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復興起業キャピタル

第一号案件 ピースネイチャーラボ

2012年08月07日

森林間伐材を利用した海産物の燻製事業の立ち上げを通して、高付加価値で自然と調和する新産業の構築を支援します。

プレスリリース
2012年5月14日プレスリリース(PDFファイル)


復興の足跡(現地レポート)
2012/08/16  ピースネイチャーラボ 設立への想い-副代表理事・畠山信さん
2012/06/14  西舞根を拠点に"海・里・山"の恵みを生かして復興をしていこう
2012/05/24  自然は裏切らない ~"海・里・山"の恵みを生かした復興のスタート~


会社概要
環境教育・森づくり・自然環境保全を行う、地域の特定非営利活動(NPO)法人「森は海の恋人」などと協力し、気仙沼・南三陸等の海産物の新たな水産加工業として、同地域の森林の間伐材を活用したの燻製事業「森の漁り火工房」を立ち上げます。この事業を通して、自然と調和した産業構造を構築し、100人の地元雇用を創出することを目指します。


支援ニーズ(被害状況)
東日本大震災により、地域の雇用を支える基幹産業である水産加工業において、300を超える水産加工場が全壊、被害総額は1,000億円を超えています。地域の再起には水産加工業の再興が不可欠となっています。


経営課題
燻製商品加工設備の設置・試作、本格生産開始のために必要な資金の調達、商品のブランディング・販路確保 など


支援概況
資金の拠出にとどまらず、基金関係者をアドバイザーとして派遣し、事業計画の策定や実施にあたっての経営支援を行います。


成果イメージ
自然と調和した産業構造の構築、地域での雇用創出、地域の中小の漁業・水産加工業者をつないで連携することによる復興加速


投資先コメント
人と人、人と自然、自然(海)と自然(森)がつながる場所。東北の魅力の一つだと実感しました。この“つながっている”をキーワードに、地域の復興発展モデルとして6次産業化し、復興していく姿を多くの人に知ってもらうことはできないだろうか。人々の生活のみを重視せず、“自然とのみえないつながり”を大切に、持続可能な仕組みをつくりたい。商品やサービスもそんなコンセプトを表現してみたい。小さな小さな一歩からでも、そこから始めていく先に、私達が学ぶ何かがあるかもしれない。
そこから、“間伐材を活用した燻製”、“大川流域のアイガモ農法のお米と牡蠣でつくったおこわ”をみんなで考えつき、まずはその試作から始めようと少しずつ協力者が集まりました。この事業案は最初の“仮説”となり、様々な人達の“つながり”がきっかけとなって少しずつ歩み始め、これから事業化に向け“実験・検証”がスタートします。皆様からの応援、アドバイス、ご提案、心よりお待ちしております。
(ピースネイチャーラボ)

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