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各プロジェクト紹介

「三陸リアス復興資本」の環

第一号案件 釜石ヒカリフーズ

2012年12月10日

三陸リアス地域の復興資本をつなぎ、釜石の海産物を用いた付加価値の高い水産加工品業を興し、地域雇用を維持していく動きを支援します。

プレスリリース
2012年7月24日プレスリリース(PDFファイル)


復興の足跡(現地レポート)
2012/08/20  創業への思い-釜石ヒカリフーズ(株)・代表取締役 佐藤正一さん


会社概要
釜石ヒカリフーズは、地域雇用の受け皿となるべく、地元の水産加工業従事者が独立して、地元の漁連・漁協や釜石市からの後押しも受けて、2011年8月に設立されました。


支援ニーズ(被害状況)
本拠とする岩手県釜石市唐丹町では、地域雇用の維持・創出が大きな課題となっています。地域の主要産業である水産加工業において、早期に事業を再開しないと、中長期的な産業の衰退が一気に加速する懸念があります。


経営課題
東日本大震災による津波により被災し、釜石からの撤退を決めた企業の従業員の雇用維持のために設立されたものの、操業開始に不可欠な工場設備の設置に必要な資金の調達にあたり、新設企業は国のグループ補助金の対象とはならないなど公的な対応の空白地帯となっており、資金面での課題に直面しています。


支援概況
資金の拠出にとどまらず、基金関係者をアドバイザーとして派遣し、先進的な冷凍技術の導入などにより、地元のうに・あわびなどの新たなかたちでの消費者への提供など、今後の事業展開にあたっての経営支援も行います。


成果イメージ
地域の雇用維持、地域の漁連・漁協とも連携した事業展開、次世代の後継者育成


投資先コメント
復興は、まだ始まったばかりです。これから長い年月をかけ歩み続けなければなりません。
さらなる皆様の温かいお力添えを頂きながら、少しでも被災者の方々の心身が回復するとともに、微力ながら地域の活性化を図り、より早く全国の皆様にお返しをしなくてはならないという思いでいっぱいです。
ここまで稼働に至るまで、お世話になりました各方面の皆様にこの場をお借りして、感謝の意をお伝え致したいと思います。本当にありがとうございました。
またこれからもどうぞよろしくお願い致します。
(代表取締役・佐藤正一さん)

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